他に読まなければならない本や、するべきことが山積みなのに、なんとなく筒井康隆を手にとっている。
どちらも比較的最近の作品だけあって、非常に「らしい」。
のだけど、「ヘル」はともかく、「わたしのグランパ」は別の作家の作と言っても多分通る。
とんでもない発想の不条理モノを書く作家として捉えると、ジュブナイルにつまづく。
ジュブナイルから入ると、スラップスティックに足をすくわれる。
スラップスティックから入ると、不条理モノに.....
世の作家の殆どが、同傾向の作品でしか評価されなかったりするのに、よくもまぁ。
叶うなら内面宇宙を覗いてみたい。
遭難するのは間違いなさそうだけれど。
投稿者 Kobito : 2006年02月27日 01:39




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