« 入国審査を厳しくしないとね | メイン | 中国製冷凍ギョウザ毒物混入事件 »

[ 政治・社会 ] ねじれ国会は素晴らしい、かも

暫定ってのは、具体的に何年の事なんだ、って言うくらい長年続いている暫定税率の期限がせまっているせいで、政治が盛り上がっている。
理由が何であれ、政治に注目が集まるのは良い事であろう。

国会で菅直人が福田首相ほかを追求している場面を、夜の報道番組で流していた。
菅直人という人は、もともと見栄えのする人ではあるけど、完全に強気で攻めてるときの姿に限れば日本の政治家に敵はいないだろう、ってくらいに格好良くみえる。
それに引き換え、冬柴国土相あたりは見た目が既に悪代官なせいで、だいぶ損をしている。
と言う話はどうでも良い。

期限切れ間近になって、ようやく審議を始める、ということは、どういうことなのか。
暫定として期限を切った問題である以上、期限が切れたらそこで終了が前提であろう。
少なくとも、前回の延長時とは状況が変わっているはずなのだから、その変化をふまえた上でどうするのかを議論すべきでは無いのだろうか。
現在の暫定税率の期限が切れる前に結論が出せないからといって、期限そのものを延長する法案を出すというのは、もともと暫定税率の継続ありきで、ろくに審議をする気がなかった、という事に他ならない。
参院が野党優勢であるせいで経済が停滞している、などとデメリットが強調される「ねじれ」状態だが、こういう問題が露見する事を考えれば悪い状態ではない。

投稿者 Kobito : 2008年01月29日 01:57

このエントリーのトラックバックURL

トラックバックはご自由にどうぞ。報告は不要です。

http://kobito.dnsalias.com/kobito/mt/mt-application/mt-tb.cgi/383

このエントリーへのコメント

SORjDx

投稿者 Noayxffj : 2009年07月15日 13:42

コメントしてください

ご感想など残してもらえると励みになります




保存しますか?