2008年02月11日
[ 政治・社会 ] [中国毒ギョーザ] 解決は近い....訳が無い
フルタイム労働者の月給が2万円程度という企業の経営者は年収数千万、という話は中国では珍しくないらしい。
中国では、私儲ける人、あなた働く人、というかんじで管理する人と労働者の間には、壁がある。もちろん、給料の壁も大きい。ざっと数百倍からときに1000倍?工場で働く出稼ぎ農民が出世して、工場幹部になるということは聞いたことがないし、工場幹部がラインにでてきて一緒に汗を流す、ということも、あまり聞かない。だから、中国でおきる労働争議は、けっこう激しい。
食の安全学再び:食品テロはどうやって防ぐ? - 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)
毒物混入は中国国内で、という線は確定で良いようだが、それで問題が解明されるかと言えば別の話。
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件は、毒物の混入状況などから、製造・梱包(こんぽう)段階で汚染されたことが確実になっている。製造したのは、中国河北省の「天洋食品」工場。しかし、同社や中国政府は「厳格な衛生管理」を主張する。
中国製ギョーザ:絞られた「中国で」 - 毎日jp どこで、が絞り込まれようと、どうやりくりしても中国政府にとって都合の良い結論に到達しない。
真剣に原因を追求してしまうと、中国の抱える問題に突き当たってしまうのだから、まともな解決は期待できる訳が無く、とりあえず適当な犯人を処刑して終了、という筋書きが容易に予想される。
日中関係が問題なのだとしたら、それは私企業のレベルで解決しうる問題ではない。
収入格差が1000〜2000倍を超すという社会構造が招いた雇用先への不満、あるいは富める者への妬みや反感が問題なのだとしても、やはり私企業のレベルで解決しうる問題ではない。
最終的に、どういう筋書きで幕引きを計るのかはまだ分からないが、それに騙されるほど日本の消費者.....主婦層が愚かでない事を祈りたい。
投稿者 Kobito : 04:43
| コメント (1)
| トラックバック
2008年02月07日
[ 政治・社会 ] 【中国毒ギョーザ】中国産、不買から不売へ
中国産不買は順調に浸透しているようで、家内の証言によると、近隣にいくつか有るスーパーの棚から中国産が消え始めているらしく、特に缶詰果物など、ほとんどが中国産の商品の場合は棚が丸ごと空になっていたらしい。
問題の有無はともかくとして、スーパーが中国産は売れないと判断したという事だろう。
家内はメーカーが密かに自主回収しているのでは無いかと疑っていたが、メーカーが積極的に回収に動かなくても、棚から中国産が消えるのは時間の問題だと思っていたので、まぁ期待通り。
メーカーとしても中国産だから返品といわれれば受け入れざるを得ない状況だし、私がメーカーの責任者なら「中国産を扱っているメーカー(ブランド)として認知されるくらいなら返品を受け付けてしまえ」と指示するだろうから、積極的であれ消極的であれ、この流れはもうしばらくは続くと思われる。
そうこうしている間に、
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件を受け厚生労働省は6日、輸入検疫体制を見直し、これまで対象外だった加工食品の残留農薬についても調べる方針を決めた。
輸入検疫:体制見直し加工食品の残留農薬も検査へ 厚労省 - 毎日jp といった流れが出来上がってしまえば、中国産の最大の強みである価格競争力はかなり失われてしまうだろう。
どれだけ原価が安かろうとも、どれだけ人件費が安かろうとも、これまで以上に検査が強化されれば、そのコストは価格に転嫁される事になる。
安い中国産は怖いが、高くなった中国産には魅力が無い、と考えるのは自然な流れであるので、買われないし売れない。
仮に品質が保証されている場合でも、わざわざ「これは安全です」とアピールする手間と費用を計算すると高くつくので売られないという事になり、買われる事もない。
「買われない」と「売られない」の連鎖は、すでに始まりつつある。
よほど見事に火消しがされない限り、この連鎖は簡単には止まる事は、無い。
が、それは期待薄だろう。
投稿者 Kobito : 04:01
| コメント (4783)
| トラックバック
[ 政治・社会 ] 【中国毒ギョーザ】進展してるみたい
どうやら流通段階での人為的な工作の線で、絞り込みに入る感じです。
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、警察当局は千葉と兵庫で中毒患者を出した有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の成分特徴から製造地域を割り出す「化学指紋」で、混入場所の特定を進める方針を固めた。国内ではほとんど流通していないため、中国で出回っている同殺虫剤を取り寄せ、事件を引き起こしたものと成分比較をすることにしている。
中国製ギョーザ:成分特徴の「化学指紋」で混入場所特定へ - 毎日jp
そもそもメタミドホスなんて国内では手に入るような代物ではないのだから、中国国内でというのは調べるまでも無い事。
ただ、相手が相手だけに根拠は必要と言う事なのだろう。
福島県喜多方市で販売された中国「天洋食品」製「CO・OP手作り餃子」から、有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出された問題で、この袋から検出されたベンゼンは、日本では殺虫剤の溶剤としては使われていないことが分かった。警察当局は、ベンゼンが中国で付着した可能性もあるとみている。
中国製ギョーザ:福島のベンゼン、日本で溶剤には使われず - 毎日jp この件もそうで、中国側に「日本国内の流通過程で」などと言わせない為にも、証拠は多いにこした事は無い。
なにせ、先方は都合の悪い事は隠し通すどころか、嘘までつくようなお国柄。
警察は国内捜査を尽くし、薬物鑑定で犯行地を絞り込む捜査戦術だが、中国側は自国内での「毒物混入事件」との認定をしておらず、事態をめぐる“温度差”が捜査の壁として立ちはだかる。
ギョーザ事件の捜査に「中国の壁」 毒物特定も協力次第 - MSN産経ニュース オリンピックを控えた中国側がどこまで本気で協力的になるかは期待できない。
オリンピック前だからこそ、という期待もあるようだが、だからこそ捜査の妨害や、都合の悪い事実の隠蔽は予想できても、捜査協力など期待薄だろう。
真相の解明など期待するだけ無駄と思っていた方が間違いない。
投稿者 Kobito : 03:10
| コメント (2)
| トラックバック
2008年02月05日
[ 政治・社会 ] takeshima dokdo dokto tokdo tokto
SEO/SEMな問題ですな。
呼び掛け:島根の竹島英語頁に "dokdo" でリンク張って下さい
知らなかった。
けど、参加するに決まっているのです。
Takeshima (in South Korea, called Dokdo ) is Japanese territory.
However, Takeshima (in South Korea, called Tokdo ) has been occupied by the South Korean armed.
South Korea was territorial sovereignty of Takeshima (in South Korea, called Dokto ) international court rejected the settlement.
08/02/07
単語の羅列では弱いかもしれないので、文章にしてみた。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
投稿者 Kobito : 01:10
| コメント (86)
| トラックバック
2008年02月04日
[ 政治・社会 ] 【中国毒ギョーザ】ロシアンルーレット
「中国製冷凍ギョウザ毒物混入事件 」、「それでも中国産を食べますか? 」と、エントリを重ねてみたが、日本の消費者は想像以上に馬鹿なようだ。
乱暴な意見ではあるが、日々是チナヲチ。 さんが言われるように全面輸入停止くらいの荒療治が必要なのかも知れない。
中国産はやっぱり安くて助かるし、もう大丈夫だという話だし、冷凍食品はレンジでチンすればすぐ食べられるから手間がかからないし。……といった、つい安直に流れがちな観念から脱却するためには、中国産食品輸入全面停止を半年くらいやって、関連業界ともども私たちも天罰を受ける必要があると思うのです。
【中国食品】まずは輸入停止。話はそれからだ。
日本の食料事情を考慮すると、中国産の輸入停止はかなり厳しい事態を招くだろう。
かといって、今回の事件で明るみに出たように、安全性に疑問符がつく中国産食品を受け入れ続けるのも問題としか思えない。
のだが、さっきワイドショーで流していた街頭インタビューで、
危ないから冷凍食品 を買わないようにした ギョウザ の消費に影響が出ていると言う声が。
何をどう解釈したのか知らないが、
危険なのは中国産全般 で、冷凍食品でもギョウザでも無い筈なのに。
極端な例であっても、中国の農業の現場が日本人の想像の外にある実態が何度も報道されていたのは数日前の話なのに、それでも中国産ではなく、危険を冷凍食品やギョウザに限定して認識する消費者。
消費者の圧力で事実上の輸入停止が実現すると予想していたが、この調子だと、うやむやのまま元通りに戻ってしまう可能性は否定できない。
それでは、中国産の安全性は改善されないので、次の犠牲者は誰か、というロシアンルーレットが続くという事になってしまう。
全面輸入停止が叶わなくても、せめて全梱包を対象にした検査の実施くらいのインパクトが無ければ、ロシアンルーレットを終わらせる事はできないのだろうか。
投稿者 Kobito : 14:53
| コメント (0)
| トラックバック
[ 政治・社会 ] 【中国毒ギョーザ】それでも中国産を食べますか?
中国産の食材は信用できない、ということは何年も前から言われていた話。
中国企業ブランドでなら100円でも売れないものを、その何倍もの値段で販売できたのは、日本企業の製品検査レベルを通過しているという安心感が付加価値として認められていたからに他ならない。
その「付加価値」の価値が暴落してしまった以上、自分の身は自分で守る用心深さを身につける必要が有る。
農民の頭の中では、売れるということと、消費者の健康を守るということは、つながっていない。
食の安全学再び:中国で甲胺磷(メタミドホス)は買えますか?:北京趣聞博客
そもそも、何故中国産が信用できないのか、を一言で言うと、安全あるいは信用に対する価値観が違いすぎるから、という事になるようだ。
いちいち例を探してリンクするのも面倒なので検索してほしいが、少し探っただけでも
土壌・水質の汚染がひどすぎて農業に適さない土地で栽培された野菜が流通している 残留農薬で多数の被害者が発生している 病死した豚の肉や、危険な部位の為に廃棄されるはずの肉が流通している など、段ボール肉まんがマシに思えるようなデタラメな話がぞろぞろと見つかるだろう。
そういうモラルが欠落しているとしか言えない極端な例は除いたとしても、
中毒の原因は、農作業中の中毒によるほか、メタミドホスを塗布した野菜果実を食べるなどの誤食(というか残留農薬)、農薬の瓶を食用瓶に使ったことによる誤飲、家庭不和、恋愛挫折、失業、職場の同僚との喧嘩などの原因に理由にる服用自殺などがあった。
食の安全学再び:中国で甲胺磷(メタミドホス)は買えますか?:北京趣聞博客
のように、化学肥料や農薬の正しい(安全な)使用方法が知られているとは思えないのが実情。
投稿者 Kobito : 04:36
| コメント (0)
| トラックバック
2008年02月03日
[ 政治・社会 ] 中国製冷凍ギョウザ毒物混入事件
我が家では原則として中韓両国の食材は購入しないことにしている。
何気に手に取った商品であっても生産地や原産国は必ず確認するし、たとえ日本企業のブランドで販売されていたとしても、中国産などと書かれていたら無条件に棚に戻している。
政治的な心情から、という理由がゼロだとは言わないが、やはり品質や安全性を優先すると手を出す理由が無い、というのが大きい。
中国製冷凍ギョウザ毒物混入事件の解明は現時点ではまだ進んでおらず、毒物が何処で混入したのかは明確にはなっていない。
パッケージに穴が空いていたり、パッケージ外部から毒物が検出されたりしており、どうやら原材料や生産時ではなく、流通段階で毒物が注入された、ということで落ち着く気配が見えてきてはいるが、まだ確定ではない。
毒物が何処で混入したのか、意図された犯罪なのかはともかくとして、この事件は日本人の食品に対する意識を揺さぶったのは確実で、仮に何者かによる注入が結論だったとしても、事件発生以前と同じように中国産が取り扱われる可能性は少ない。
その理由として、事件が報道され始めた当初の反応が
「やっぱり」
だった事が挙げられる。
報道各社が意図的に選択したにせよ、街頭インタビューの映像で流れた市民の声は「やっぱり」であったし、よほど食品の安全に無頓着でなければ中国産の安全性には不安があって当然と考えれば、それが多数の意見であったと見るのが自然だろう。
この時点で、中国産を購入対象から除外することに決めた層は決して小さく無い筈だ。
そして、何より、原因を探る過程の報道で、農業の現場での農薬の管理方法や使用方法も怪しければ、生産工場だって怪しいという「中国の実態」が曝されてしまったことが大きい。
これによって、中国産を購入対象から除外する層はさらに拡大したことだろう。
問題は、消費者の中国産不買意識は何時まで続くのか、と言う事になるのだが、焼酎やオージービーフのように、嗜好に合致していなかった過去の印象のまま扱われ続け、次のチャンスまで時間がかかった例もあるように、他の事には飽きっぽい日本人でも食品に対する不信は意外に残る。
ましてや、嗜好や品質以前の問題で、食品としての安全性にもともと不安があったところに、その不安を補強する情報が追加されたのだから、中国食材不買が一過性で終わるとは言い難く、そう簡単には回復しない可能性の方が高い。
売り手の食品店にしたところで、何時戻ってくるかも分からなければ、また売れるかどうかも分からない商品の為に売り場を確保し続ける訳が無く、中国産が占めていた売り場の大半は日本産あるいは中国以外で生産された代替品に置き換わる可能性が高い。
中国産以外に代替品が無い物は消極的に購買され続けるだろうが、短期間で代替品が登場する事も想像に難く無い。
仮に消費者レベルでの中国産不買が短期間で収束するとしても、売り手側が代替品を調達する前でなければ、失った売り場を取り戻す事は困難であり、その可能性は限りなく小さい。
今後、事件がどう解決したとしても、消費者の意識も、食品店の売り場も、事件以前には戻ることは無いだろう。
投稿者 Kobito : 21:17
| コメント (603)
| トラックバック
2008年01月29日
暫定ってのは、具体的に何年の事なんだ、って言うくらい長年続いている暫定税率の期限がせまっているせいで、政治が盛り上がっている。
理由が何であれ、政治に注目が集まるのは良い事であろう。
国会で菅直人が福田首相ほかを追求している場面を、夜の報道番組で流していた。
菅直人という人は、もともと見栄えのする人ではあるけど、完全に強気で攻めてるときの姿に限れば日本の政治家に敵はいないだろう、ってくらいに格好良くみえる。
それに引き換え、冬柴国土相あたりは見た目が既に悪代官なせいで、だいぶ損をしている。
と言う話はどうでも良い。
期限切れ間近になって、ようやく審議を始める、ということは、どういうことなのか。
暫定として期限を切った問題である以上、期限が切れたらそこで終了が前提であろう。
少なくとも、前回の延長時とは状況が変わっているはずなのだから、その変化をふまえた上でどうするのかを議論すべきでは無いのだろうか。
現在の暫定税率の期限が切れる前に結論が出せないからといって、期限そのものを延長する法案を出すというのは、もともと暫定税率の継続ありきで、ろくに審議をする気がなかった、という事に他ならない。
参院が野党優勢であるせいで経済が停滞している、などとデメリットが強調される「ねじれ」状態だが、こういう問題が露見する事を考えれば悪い状態ではない。
投稿者 Kobito : 01:57
| コメント (1)
| トラックバック
2008年01月18日
大事件だと思うけど、なんで、こんなに静かなんだ?
東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国籍の王班亜容疑者(43)を逮捕した。
調べでは、王容疑者は15日午前11時25分ごろ、靖国神社の境内で、横浜市から参拝に訪れた80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1・5m)を奪い足で踏みつけたうえ、さおを折った。さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。2人にけがはなかった。
王容疑者は仕事で来日していたが、動機などについては黙秘しているという。
日の丸奪って暴行 靖国神社で中国人逮捕 - MSN産経ニュース
日々是チナヲチ。 さんによれば、既に中国では英雄扱い とか。
いくら何でも老人に襲いかかった(ピーーー)を英雄扱いって.....ねぇ。
これが日本の政治家とか、警官とか、自衛官とかと勝負したってならまだしも、80代の老人に暴行って(ピーーーーーー)としか言いようがない。
中国人全員が(ピーーー)だとは言わない。
けど。
けどね。
外国人犯罪者の比率とか考えると、入国を制限すべきだと思う訳ですよ。
投稿者 Kobito : 04:02
| コメント (0)
| トラックバック
2008年01月08日
薬害C型肝炎の原告団は、一体何を求めているのだろう。
投稿者 Kobito : 23:24
| コメント (0)
| トラックバック
2007年12月03日
[ 政治・社会 ] 主権は何処に?外国人参政権には絶対反対
この流れ、絶対放置してはいけない。
国会で過去9年間に廃案4回、継続審議22回とたなざらしが続いている「永住外国人に地方参政権を付与する法案」の成立に向け与野党が再び動き出した。議員立法で法案を提出している公明党が自民党への働きかけを強めているのに対し、かつて「国家主権にかかわる問題だ」と訴えてきた自民党反対派は沈黙している。福田康夫首相の判断次第では、公明党など推進勢力が目標とする来年の通常国会での成立への流れが加速する可能性がある。
外国人参政権付与 首相次第? 公明に各党同調 自民反対派は沈黙 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
たしか「彼らも(日本人同様に)税金を納めているのだから、彼らにも(日本人同様に)参政権を」だったかな。
勘違いも甚だしい。
無駄遣い等の問題はあるにせよ、全ての税金は、道路・河川等の整備や、警察や消防など、そこで生活するもの(受益者)が享受する公共サービスの費用に充てられる、ことになっている。
つまり、「税金を納めている」は「公共サービスを受ける」ことで相殺であって、それ以上は特権を付与することに他ならない。
日本には、日本の永住権は欲しいが、帰化する(日本人になる)気が無い、という特定国の民族が多数存在する。
強制連行だの何だのと言いがかりをつけて居座っている民族の事だが、永住権に加え「公式に偽名を名乗る権利」まで得ておきながら、まだ不足らしい。
永住外国人参政権の付与問題については21日の与党幹部会で、推進の旗振り役を務めてきた公明党の北側一雄幹事長が「参政権実現に向け動かしていくべきだ」と切り出したことが、再浮上へののろしとなった。
唐突に映る北側氏の発言の伏線になったのが、7日に都内で開かれた在日本大韓民国民団(民団)主催の決起集会だった。「約5000人が参加した」(北側氏)とされる集会には北側氏や自民党の河村建夫広報本部長に加え、民主、共産、社民、新党日本各党の国会議員が出席した。
自民党の伊吹文明幹事長は「日韓議員連盟会長の森喜朗元首相と相談したい」とかわしたが、北側氏は幹部会後の記者会見でも「放置すると、日韓関係にヒビが入る要因になるとの危機感を持っている」と強い意欲を示し、「最近、森氏と話したが『このままではいけないな』と語っていた」とも指摘した。
理屈が通る話ならまだしも、このような問題でヒビが入るなら、いくら入っても構わない。
いっそ国交断絶してくれたほうがマシと言うもの。
二次大戦時の遺恨がどうこうなんて、もともと根拠のある話ではないし、その後の「日本の」繁栄を享受した事で相殺だろう。
仮に参政権を与えるとしても、その前に永住権の停止・剥奪と再審査が必要であるべき。
とにかく、公明党.....はともかくとして、各党の意見窓口に反対意見をポストしておくことにする。
投稿者 Kobito : 20:36
| コメント (1)
| トラックバック
2007年11月20日
中世・近代の話ではなく、宇宙ロケットを打ち上げる『現代』の中国の話。
中国の女性人身売買:北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)
風土も体制も何もかもが違うのだから.......では済まされない。
売り物にされた女性たちの話も寒いが、
中国人の人間性、仁の欠如。そうそう、最近こういう事件もあったね。南京市でおばあさんが車にぶつかってこけて足を折った。通りがかりの親切な人が、同情して彼女を病院につれていってあげたら、そのおばあさんは、その親切な人が自分にぶつかったから足を折った、と裁判所に訴えて、その人、結局治療費の半額を払わされた。
親切な人は自分が彼女にぶつかったのではない、と主張しても証明できない。裁判官は親切な人に言ったそうだ。「君がぶつかった犯人ではないなら、どうして彼女に親切にしたんだ?」。中国の道徳状況は、すべてがこの調子だ。 という話は寒すぎる。
基本的に闘争が前提となる政治や経済活動のなかならまだしも、日常生活においてすら他者の善意を期待できないどころか、善意を持つ事自体が罪というのは、何かがおかしい。
まるで「バイオレンスジャック」や「北斗の拳」で描かれた世界ではないか。
中国がどうなろうと、個人的には知った事ではないが、残念ながら隣国での話。
「割れたガラス」の話のように、荒廃した場所の周辺もまた荒廃していくのであれば、いずれ人ごとではなくなる、ということもあり得る。
直接的な行動は専門の人達に委ねる事にして、とりあえず被リンク数の向上に貢献するだけでもしておこう。
投稿者 Kobito : 09:39
| コメント (0)
| トラックバック
2007年11月07日
小沢民主党代表の辞任騒動は辞意撤回で決着しそうな気配。
この件は、報道が印象づけたがっている民主党内部の統率がどうこうで起きたのではなく、批判のみを繰り返す報道に対する目くらまし目的の花火だと思っている。
むしろ、単なる目くらましではなく、何をしても非難される状況を逆手に取った一石二鳥狙いの大花火とさえ思っている。
一羽目は、当然ながら大連立がらみで不当に非難される状況の打破。
二羽目は、安倍辞任→自民党総裁選と続いた自民党が注目される流れを断ち、民主党に注目を向ける事。
三羽目は、組織としての危機管理能力の誇示と、問題点のあぶり出し。
等々、花火がでかいだけに、狙えるなら何羽でも狙おうとしたパフォーマンスのように見えるし、この数日の状況を見る限り成果は上々といったところでは無いだろうか。
まず一羽目については、辞任表明した事で無責任などと非難されはしたが、辞任を表明しなければしないで、党首としての自覚だのなんだのと非難されるのは火を見るより明らかなので、この点は痛くも痒くもない。
むしろ、形だけでも一連の騒動の責任を取るとして辞任を表明したのだから、見ようによっては小沢側に分があるとも言える。
二羽目は間違いなく成果が出ている。
小沢頼みしか選べない民主党は情けないだの頼りないだの言われるのはマイナスかも知れないが、それはもともと言われていた事なので大したダメージにはならない。
三羽目は、党首の辞任という危機に対して、いたずらに混乱するのではなく、早期に態勢を整え事態の解決を図れる組織であることを外部に示せた、という見方をするならプラス。
当中央と地方組織の間で、連絡が行き届いてなかったらしいので、例えばこういう問題を洗い出せただけでもプラスだろう。
以上は素人の浅知恵/後知恵に過ぎないが、さらに、この混乱に乗じて離反するような腰の据わっていない議員のあぶり出しであるとか、先の参院選での大勝利に浮かれる議員たちへの威嚇だとか、いろいろ付け加える事もできるだろう。
民主党にとっては、短期でマイナス、中長期的にはプラスといったところ、と見ているのだが。
投稿者 Kobito : 02:39
| コメント (0)
| トラックバック
2007年11月06日
英会話教室のNOVAが経営破綻なのだそうで。
日曜に市内のショッピングセンターに行ったら、そこのNOVA教室の前に手書きの張り紙がしてあって、見てみると所属している外国人講師個人のメッセージ。
要約すると「いろいろあって教室が開けなくてごめんなさい。すぐに教室を再開できるといいな。何か有ったら僕に連絡してね」で、私物と思われる携帯電話番号が添えてある。
会社としての公式な文書は無く、講師個人のメッセージしか掲示されていない光景に、現場の困惑が見て取れた。
そもそもの経過を良く知らないのだが、数日前の報道番組では負債のほとんどが受講者の前払い金とか言っていたから、返金時の処理に問題が有った事についての裁判でNOVA側が負けたことがきっかけになった「取り付け騒ぎ」なのだろう。
むやみに拡大路線を突き進んだせいで講師が不足している教室が多々あったそうだし、事態そのものは仕方の無い事なのかもしれない。
が、返金を求める人達の「返金を求めた理由」がそれだけで無く、「返金裁判時の報道でNOVAに不信感を抱いた」が存在するなら、NOVAだけの問題では無くなる。
判決当時の報道をきちんと聞いていなかったのだが、ワイドショーなどではNOVAを悪徳業者(のようなもの)扱いしていたような気がする。
非は非として責めるのは当然としても、それをワイドショー等が必要以上に面白おかしくなるよう演出したことで「部分的に不正が存在した→会社そのものが悪」風の印象に繋がったという可能性は無いのだろうか。
講座に不満がなくとも、報道を通じて抱いた悪印象のために解約を求めた人達が居るなら、その割合によっては「マスコミによる印象操作が原因での倒産」が真相と言う事もあり得てしまう。
NOVAの問題は置くとしても、ワイドショー風の印象操作が罷り通るなら当のワイドショーを放送する放送局自身は確実に悪なのだが、そもそも「報道」と性質の違う番組が同列に有るのは問題だと思う。
事実を(基本的に)客観視して伝える(事になっている)報道と、事実を面白おかしく伝えるワイドショーの間には、枠組みとしてきちんと線を引くべきではないだろうか。
「あの報道番組を流している局」の番組だから、「このワイドショーで言っている事も信用できる」となるのはマズすぎると思うのだが。
投稿者 Kobito : 03:27
| コメント (0)
| トラックバック
2007年11月05日
党首会談で自民・民主の連立構想の是非を打診されたので党に持ち帰ったら、四方から大批判の嵐。
本人の志向はともかくとして、手続きを踏もうとした。
ただそれだけの事で非難されたのではたまらない。
内容が何であれ、きちんと協議して回答すべき事柄だからこそ持ち帰った。
至極当たり前の事。
何がおかしいのか良く分からない。
小沢氏が、本当にワンマンを通すつもりであれば、持ち帰る必要は無かった。
返答するなり、笑い話にしてしまうなり、その場でどのようにでも処理してしまえた。
たとえアリバイ作りに過ぎないのだとしても、独断で処理するのではなく、手続きを踏もうとした。
何が問題なのか。
事前に連立を打診された場合の対応を協議済みだったとしても、党首会談の場で前提条件が覆ったとしたら、やはり持ち帰るだろう。
何が問題なのか。
まったく分からない。
そもそも、重要事案を持ち帰った、ただそれだけの事で変節したかのように報道されたのだから、独断で処理していたとしても、やはりワンマンなどと批判的に報道されたに決まっている。
この状況では、何をどう語ろうと、好意的どころか中立の報道すら期待できそうになく、どうあがいても負の連鎖に陥るのが目に見えている。
この状況下では、本人のためにも、党のためにも、辞めると言う以外に方法が無かったのだろう。
この騒動を招いたのは報道各社の対応だとしか思えないのだが、単に小沢氏が報道に好かれていないだけなのだろうか。
何かウラがあっても不思議は無いようにも思えるが、足腰が弱いせいで、ちょっと足下をすくわれると途端にふらついてしまうような今の民主党には、報道が一斉に小沢氏や民主党の足下をすくおうとした理由の追求は期待できそうにない。
これが、民主党内の何者かの暗躍であれば民主党を見直してやれるのだが、それができるくらいならとっくに政権を手にしているだろうから、民主党内部では無いだろうし、いっそ防衛省事務次官の不祥事をこれ以上追求されると困る米CIAの陰謀、とかだと面白いのだが。
投稿者 Kobito : 01:24
| コメント (0)
| トラックバック
2007年09月12日
本人の資質がどうだろうと、辞め時を誤った、という一点で(日本の)政治家としては失格だったと言えるだろう。
参院選で惨敗しようが、あれこれと非難されようが、辞めないというなら辞めなければ良いのだ。
何も国会を開いたばかりのタイミングで....と思わないでも無いけど、ひょっとしたら、この時期を狙い済ましていたのかも。
だとしたら、結構な大物なのかも知れない。
投稿者 Kobito : 18:27
| コメント (0)
| トラックバック
2007年07月29日
開票速報番組に釘付けになったのなんて初めて。
日本中が思っていた以上の結果に驚いたのでは無いだろうか。
「常に自民党優位」の選挙区に産まれ育って30数年たつが、1議席を争う選挙で自民党候補が野党候補と競り合いするなんて記憶にない。
開票速報が更新されるたびに順位が入れ替わるような接戦を地元で見れるなんて、想像も出来なかった。
きっと全国で同じ事考えてるヤツ、いっぱい居るだろうな.....とか言ってたら、野党系の無所属議員に当確が。
この選挙結果の意義は大きいのでは無いだろうか。
「どうせ自民党が勝つ」から投票しても「どうせ何も変わらない」といって、政治を諦めていたような人たちに、投票行動によって何かを変える事が出来ることを示したのだから。
阿倍の総裁辞任など、これから色々な事が起きるだろうが、何よりも(地方の)有権者の意識を変えるきっかけになった選挙として語られる選挙になるのかも知れない。
投稿者 Kobito : 23:38
| コメント (0)
| トラックバック
2007年04月05日
極めて微力であっても、それでも触らないよりはマシと思って考えていた話題について、essaさんが上手くまとめてくれたのでリンクを。
アンカテ(Uncategorizable Blog) - TBS「朝ズバ」捏造は「あるある」よりはるかに悪質!
不二家を積極的に袋叩きにし、「あるある問題」を消極的にであれ一斉に非難した放送業界が、この件について黙っているのだから、何かウラが有ると思われても仕方ない。
ゴールドマンサックスとは盲点だったが、「みの個人の影響力」とか「不二家がコケたら(大スポンサーの)ロッテあたりが喜びでもするのか」とか思っていたし。
投稿者 Kobito : 22:43
| コメント (0)
| トラックバック
2007年03月31日
馬鹿ではたけしの弟子は勤まらないよ、きっと。
タレント出身と軽く見られがちな東国原知事は、意外にも骨っぽい見識を持った政治家かもしれない。今後も、この人物の言動には目が離せない。
livedoor ニュース - 東国原知事が慰安婦問題で「強制の確証ない」=外国人特派員協会の会見で
問題の根拠とされた資料がことごとく「軍の強制的な徴発」の根拠になっていないというのに、それでもしぶとく燻っている「従軍慰安婦」問題。
「従軍慰安婦が実際に存在した歴史的確証がない。強制的な慰安婦が存在したかどうかは客観的に確かめられなければならない。両国合意の上で朝鮮半島は日本に併合され、1910年から1945年の間、合法的であった売春婦が日本に出稼ぎに来るのに、何の問題もなかった。今頃になって韓国は日本に植民地支配され、慰安婦を強制されたと言っているが、戦勝国アメリカの力を借りて言っているだけ」。 ってのは、骨っぽいとかいう前に、ごく普通の感覚だろう。
盲目的に「無かった事」と言ってる訳じゃなく、「強制的な慰安婦が存在したかどうかは客観的に確かめられなければならない」 ってトコがミソだな。
「軍に強制された」慰安婦が存在した証拠が現在のところ見つかっていないからと言って問題が無かったとは言い切れないし、日本だけで調査しても半島の連中は絶対に納得しないだろうから、第三者的な存在による事実確認がどうしても必要。
そうでないと、(証拠が無いのは承知の上で)自称被害者が主張しているから「あったに決まってる」などと断言してしまう田嶋陽子みたいな馬鹿者や、半島の連中を黙らせる事はできそうにない。
# どれだけ「従軍慰安婦」問題に否定的な証拠を積んでも、それでも「あった」と言い張るのだろうけど。
目立つ政治家の発言は、良くも悪くも世論に火をつけることが多い。
現時点で誰よりも目立っている政治家がこの問題に触った事で、完全に燃やし尽くされてしまえば良いと思う。
投稿者 Kobito : 16:52
| コメント (0)
| トラックバック
内容はともかく、お言葉はごもっとも。
「真実ごまかすな」 靖国合祀問題で韓国が論評::asahi.com
あんたらに言われたかねぇよ、とは言わないでおいてやろう。
投稿者 Kobito : 12:03
| コメント (0)
| トラックバック
2007年03月15日
はてなブッ…俗っぽい名前だね。でもクマーク って名字はいいな、とても爽やかな感じがするよ。そう、高原を駆け抜ける風のようだ(←なぜか変換できない) 経由で知ったのだが、天安門で「虐殺」は無かった、らしい。
天安門事件を覚えているだろうか。1989年、北京の天安門広場に集まった民主化を求める学生たちを人民解放軍が虐殺した、とされる事件だ。
「とされる」としたのはウソだからだ。当時、現場に最後まで残った朝日新聞のスペインのTV局の記者が後に「学生たちは安全に広場から退去し、一人の死傷者も出なかった」と証拠のビデオを提出し、世界のマスコミは天安門広場の虐殺は誤報だったと撤回修正した(死傷者が出たのは広場の外である。それに広場にいた学生たちが撃たれたわけではない)。
ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記:2004-03-13
ついさっきまで「天安門で学生による暴動が発生し、それを鎮圧する為に軍が虐殺行為を行った」事件だと思い込んでいたが、「天安門で学生による暴動があった」までは確定として、「暴動を鎮圧する為に軍が虐殺行為を行った」ことについては一次資料をあたらないと真偽を判断できなくなった、ということか。
ふ〜む。
投稿者 Kobito : 04:11
| コメント (0)
| トラックバック
2007年02月19日
被差別者特権がどうこう、ってエントリを書いた後でこんなのに引っかかってしまった。
http://www.nicovideo.jp/watch/am143121
リンク先はニコニコ動画だけど、元の制作者はどういう意図でこういう映像を制作したんだろう。
元々の意図は「不当に弾圧されてます」と訴えたいみたいだけど、こういう映像を制作してるあたりで逆に無罪潔白ではないと言っているのと同じだと思うのだけれど。
大混乱させて捜査を妨害しないといけないほど「やましい事」があるから抵抗したんだろうな、としか思えないのだけど、もしかしたら彼らの本国では潔白であっても「取りあえず数を頼んで抵抗する」ことになっているのかもしれない。
投稿者 Kobito : 04:17
| コメント (0)
| トラックバック
[ 政治・社会 ] "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるか
彼女たちの周囲の大人は、彼女たちの「傷」にどう答えるのだろう。
私は小学生の頃に通っていたスイミングスクールで"障害者"に痴漢を受けた。
"知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか
理由はどうあれ、人が人を差別する事などあってはならない。
例えば「同和」のような「差別」を意味するキーワードが存在すること自体有ってはならないし、「被差別者」たちが被った「差別による有形無形の被害」は補填されるべきだ。
しかし、「被差別者」が「被差別者」であることを理由に特権を手にするというのも、あってはならない事だろう。
上記の引用元では、「知的障害者が起こした未成年者に対する性犯罪行為を、大人たちが知的障害者である事を理由に放置(黙認)した為に被害が拡大した」エピソードが語られている。
本来なら排除されるべき存在が排除されなかったのは「かわいそうだから」でも「言っても通じないから」でもなく、知的障害者を排除する事で予想されるトラブル(「知的障害者保護(反差別)を名目にした諸団体等からの攻撃」など)を回避する為に、関係者が「少女たちを生贄に差し出した」と解釈すべきだろう。
犯罪者である知的障害者本人がそれを理解していたかは分からないが、引用元のエピソードも「被差別者」であることを理由に特権を行使した(関係者たちが特権を与えた)一例であることは間違いない。
差別と区別は違う。
例えば、**で無い者が多数という場で「**だから排除」というのは差別でしかないが、「**だからまとめる(または分散させる)」というのは区別に類するだろう。
それをわきまえないから、引用元のエピソードのような問題が起きてしまうのだと思う。
引用元のエピソードに限れば、知的障害者本人は当然として、「少女を生贄に差し出した」関係者たちも無罪ではなく、むしろの彼らの方が罪深い。
関係者たちの対処が適切であれば、
だが、自分以外の見知らぬ誰かの人生を狂わせてしまうのではないかと思うと怖くて仕方ない。 などと書かせる事も無かったかもしれないのだから。
こういう対応をするから「**利権」なんてものが蔓延るんだよ、まったく、といった事については、また別の機会に。
投稿者 Kobito : 02:22
| コメント (472)
| トラックバック
2007年02月04日
ったく。消えれば良いのに。
中国・吉林省の長春で開会中の冬季アジア大会で、中国と北朝鮮との国境にまたがる白頭山(中国名・長白山)について、韓国選手が表彰式で「我らの土地」とアピールし、波紋を広げている。白頭山は朝鮮民族の聖地とされ、その帰属をめぐって中韓両国に微妙な国民感情がある。中国政府は正式に抗議し、韓国側は再発防止を約束した。
asahi.com:韓国選手「白頭山は我らの土地」掲げる 冬季アジア大会
関係者によると、先月31日に行われたショートトラック女子リレーで2位になり、表彰台に上がった韓国選手5人が、ハングルで「白頭山は我らの土地!」と書いたA4の紙を掲げた そうなのだが。
で、韓国側の対応。
韓国代表団は組織委員会に再発防止を約束。組織委員会は2日、韓国代表団から書簡で「遺憾」の表明を受けたと発表した。また韓国外交通商省当局者は同日、「偶発的なもので、政治的に解釈するのは望ましくないと思う」と語り、中韓の外交問題として拡大させるべきではないとの見方を示した。 「中韓の外交問題として拡大
させるべきではない との見方を示した」のかぁ。ふーん。
代表団が詫びてはいる(「遺憾」表明)けど、外交通商省はなんか威張ってるな。
しつけがなってなくてごめんなさい、外交問題にしないで下さい、じゃないのか。
大手紙の中央日報は「開幕式で中国の人たちが白頭山を『長白山』と言っているのを見て腹が立ったうえ、競技での中国審判の不公平判定がひどく、抗議の意味でやった」とする韓国選手のコメントを掲載した。 って、「審判の不公平判定」は自分たちの得意技だということを忘れてるんじゃないか?
投稿者 Kobito : 03:35
| コメント (0)
| トラックバック
正当と思える判決ですが、時として理よりも「身内意識」を優先するとされる彼の国の民はこの判決を受け入れる事が出来るのか疑問です。
日本の植民地時代、旧三菱重工業の広島市内にある工場に強制連行され、被爆した韓国人元徴用工6人が現在の三菱重工業(本社・東京都港区)に計6億600万ウオン(約7800万円)の未払い賃金と慰謝料の支払いを求め釜山地裁に訴えた裁判で、同地裁は2日、時効成立などを理由に原告の請求を棄却した。日本の徴用被害者が韓国で起こした訴訟の判決は初めて。原告側は控訴する方針。
被爆者:韓国人元徴用工の請求棄却 釜山地裁−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
もっとも、
判決は「韓国民法上の時効(10年)を越えた」とし、未払い賃金請求に関する「証拠も不十分」と判断した。焦点だった65年締結の日韓請求権協定により個人請求権が消滅したかの判断については言及を避けた。 と、時効以前にそもそも賠償請求できるか否かの根拠が怪しい事についてはスルーしたようですが。
しかし、とかく「身内意識が強く」「何事も日本が悪い事にする」などと伝え聞く彼の国で、司法が証拠不十分であることを棄却の材料としたというのが以外というか、やるじゃん、って感じです。
司法に携わる人間としての当然のバランス感覚なのかもしれませんが。
投稿者 Kobito : 00:08
| コメント (0)
| トラックバック
2007年02月01日
選挙の度に「改革」がキーワードになってしまうのは、日本の抱える問題の多くが「硬直」あるいは「澱み」にあるからだと皆が感じているからだろう。
権力の移行が生じやすくなる事から「硬直が解消される(または澱みが生じにくくなる)」という日本における2大政党制の最大のメリットを享受する為にも、時の最大野党には常に政権を狙える位置に居て頂きたいのだが、なかなかそうはなりそうも無い。
このところの社民党議員の問題などの流れで目にしたのが、民主党も特ア寄りだから駄目→何処に投票すれば良いか分からない、という意見。
いや、だから民主党で良いんだって。
既得権益に縛られすぎた今の自民党に「改革」は多分無理。
では今の民主党にそれが可能か、と言えば....多分無理。
だけど、「政権が移動する可能性が有る」と言うだけで、政治に緊張感が生じるはず。
頑張って利権を握っても、政権が移動したら全て台無しどころか、悪行を暴かれて刑務所行きになる可能性が有るとなったら、政治家だって利権ゲームじゃなく政治をするようになるでしょ。
今の日本の状態では、2大政党制は即効性のある特効薬じゃないけど、漢方のようにゆっくりと効く良薬である事は間違いない。
だから、民主党を盛り上げてあげようよ。
多少の事には目をつむっても、民主党の勢力を拡大させる、ってのは悪いようにはならないよ。
本当に連中がダメなら、その時には自民党を盛り上げれば良いんだからさ。
投稿者 Kobito : 01:46
| コメント (0)
| トラックバック
2007年01月30日
社民党の辻本議員が国会で、柳沢厚生労働相の「女性は産む機械」発言を追求するなかで「国際的に恥ですよ」と発言していた。
お前が国会議員である事の方がよっぽど恥だと思ったのは俺だけじゃない筈。
「女性は産む機械」発言については、柳沢厚労相の発言内容もどうかとは思うが、
自身の発言について「少子化の流れや社会の人口変化を説明する中で、分かりやすいよう例え話を使ったが、それが適切ではなかった」と説明した。記者団には「人口推計の話は難しく、経済に携わってきた者として、類似の例で説明しようとした」などと語った。
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <柳沢厚労相>「産む機械」発言で陳謝 辞任要求は拒否 という意図は汲んであげても良いのでは無いかと。
投稿者 Kobito : 22:31
| コメント (0)
| トラックバック
最近CMを見かけるようになった「パワー・フォー・リビング」、やっぱり怪しげな背景がある模様。
さて、この団体。
得体の知れないのは一目瞭然であるが(本当の連絡先すら定かでない)、一番不思議なのは、なぜ今、唐突にも、この日本で宣伝を始めたのか、ということである。
一体、どういう意図と戦略があるのか?
陰謀論みたくなってしまうが、思わず連想ゲームを試みずにはいられない。
「パワー・フォー・リビング」、キリスト教右翼、狂信的牧師、イラク戦、ネオコン、共和党議員、南米独裁者、文鮮明
・・・そして、我が総理、安倍晋三。
ESPIO: 「パワー・フォー・リビング」と統一教会、その意外な接点!
多分、配布している本にはすごく正しく立派な事が書いてあるのだろうが、だからと言ってそれを配布している人たちが正しく立派だと言い切れない。
「パワー・フォー・リビング」がそうだとは言わないが、「すごく正しく立派な言葉」に感銘を受ける純粋な人々を喰いモノにするような団体であれば、早々に撤退して頂かなければならないだろう。
.....文鮮明なんて名前が出て来るあたりで、既にダメダメなのだが。
投稿者 Kobito : 03:18
| コメント (0)
| トラックバック
2007年01月28日
[ 政治・社会 ] 社民党 阿部とも子の発言(2)
阿部議員が公開した弁解記事が弁解になっていなくて、自ら火に油を注いでしまっている。
まとめWiki 【阿部知子】阪神大震災についてトンデモ発言【秘書・池田】
しかも、迂闊な事で目立ってしまったせいで、第一公設秘書が起こした卑劣な婦女暴行事件まで掘り出されてしまっている。
国立某研究所に勤める女性が上司より性暴力被害を受ける
→訴訟支援の会結成集会
→福島みずぽの秘書が党として支援させてくれと近づく
→支援者より医療問題のエキスパートだと阿部知子秘書を紹介される
→被害者救済活動の中心的存在となる
→阿部知子秘書が支援の会内部の立場を悪用し被害女性を強姦
→周りが信用せず被害者孤立
→調子に乗り恫喝しながら反復強姦
→最後は強姦致傷に至る
→致命的な性暴力から心身に甚大なダメージを受けPTSDの症状に苦む
→当時の土井たか子党首、福島みずぽ幹事長、阿部知子議員に対し救済を請うが黙殺
日本アンチキムチ団: 【鬼畜】社民党が究極の人権侵害メソッドを開発:アルティメイトレイプ
秘書が勝手に...というのは政治家の常套句だが、このような卑劣な犯罪行為が阿部議員の公設秘書という立場を利用して行われたのが事実であれば、そのような人物を秘書に起用した「任命責任」を阿部議員は負わねばならないのは当然の事。
問題視された最初の発言を早々に撤回して、素直に詫びていれば騒ぎもほどほどの規模で収まっただろうに、騒ぎを治めるどころか逆に燃料投下しかできないような「政治家」は、このまま政治生命ごと焼き尽くされるのが皆の為というものだ。
投稿者 Kobito : 00:38
| コメント (0)
| トラックバック
2007年01月27日
ははは、忍玉ですな。
良くも悪くもネタにされるのは愛されてるから................光GENJIが。
あほニュース.zip 創価100%狂気〜
歌の題材/内容についてはノーコメントって事で。
学会きて 入信して
どうしたんだい?
大作見たいに笑う
君は誰だい?wow wow
やりたいことやったもん勝ち公明なら♪
辛いときに漬け込んで君を誘うよ〜♪
規模は〜でかくなけりゃつまらないだろ
金をはたいて貢〜献〜しよう
HeyHey
創価100%狂気〜 もう信じるしーかなーいさ〜
僕たーちがー持てる札束 抱きしめなが〜ら
創価100%狂気〜 もう信じるしーかなーいさ〜
ぼくた〜ちの〜神は大作〜えいえ〜んに〜わ〜す〜れ〜な〜い〜でね〜
アメリカには政治/社会の風刺を得意とする社会派のコメディアンが居て、アメリカ人は彼らのブラックなネタをちゃんと「笑える」のに、日本人はそうじゃない気がする。
国民性の問題、という事もあるだろうけど、社会の成熟度が違うのだろう、とか思っていた。
深刻な問題までノリと悪ふざけで引っ掻き回してしまう事があるので、2chはあまり好きではないのだけど、この歌のようなブラックなネタを「笑える」土壌を育んだことは2chの功績だと思うので嫌いとも言い切れない。
節度とバランス感覚、要は彼らが言う所の「空気嫁」が大事なんだろう。
投稿者 Kobito : 17:58
| コメント (0)
| トラックバック
社民党の要職にある阿部とも子議員の発言が話題になっているらしい。
痛いニュース(ノ∀`):社民党・阿部知子議員「阪神大震災で自衛隊の出動は数日後。防災も任務のはずなのに」
問題視されたのは阿部議員のメールマガジン(※1 )、およびサイト に掲載された以下の発言(※2 )。
阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。 阪神淡路大震災の際に自衛隊の出動が遅れた事を挙げて、災害時にすら役に立たない自衛隊は不要、と言いたいらしいのだが......
自衛隊は震災発生の数時間後には出動態勢を整えていた。
その自衛隊に対して、当時の総理大臣村山富市(阿部議員の言う所の「国」)が出動を許可しなかったのだ。
しかも、村山は在日米軍から申し出られた救助犬、発電機、航空機、横須賀母港の空母インディペンデンスを救護拠点とした救援活動などを拒否してもいる。
村山の所属政党は「社会党」。後の社民党である。
村山にリーダーシップが欠如していた訳でも、判断能力が無かった訳でもない。
自衛隊に活躍されて「自衛隊不要」を主張しにくくなるのは困るから自衛隊の出動を遅らせたのも、米軍に活躍されて「反米」を主張しにくくなるのは困るから米軍の支援を拒否したのも、被災者救援よりもイデオロギーを優先するという「決断」の結果だ。
阪神淡路大震災の救援活動が遅れた事の非は、村山および社会党にあったと考えるのが自然だろう。
何を根拠に自衛隊を非難するにしても、その社会党のイデオロギーを継承する政党に所属しておきながら、この件で彼らを責めるのはお門違いというものだ。
記憶に深くとどめておく為にも、上に挙げたリンク先に最後まで目を通す事をお勧めしておく。
怒りがこみ上げること請け合いである。
※1 メルマガのバックナンバーは削除されたらしく、WEBから参照出来ない。
※2 サイト上の問題記事はその後、「国」ではなく「地方自治体」に非が有るように改変された。(オリジナル版はこちら に保存されている)
投稿者 Kobito : 03:00
| コメント (1)
| トラックバック
2007年01月26日
30万人規模の大虐殺があったとされる 南京攻略戦について、日本側の資料を基にした
映画が作成されるらしい。
南京の真実(仮題)
事実の証明として提出された証拠類がことごとくガセ。
それどころか、事実では無い証拠のほうが信憑性が高かったりして、状況証拠的には限りなくシロというのは何もこれに限った話では無い訳で、やはり主張すべきところは主張しておかないと。
しかし、資金を募ってるところを見ると、映画製作のほうは順調とは言い難いのかも。
今のとこ手持不如意なので、お金が入ったら応援しておこうかな。
投稿者 Kobito : 02:56
| コメント (0)
| トラックバック
2006年09月06日
思想的偏向を2のつく「ちゃんねる」あたりの住民から突き回されているOhmyNews でこんな記事を発見。
中国、知財法の改正に向け訪日団
協議には、日本政府の機関のみならず、産業界も応じるという。この訪問のきっかけとなったのは、今年6月に訪中した「第4回知的財産保護官民合同訪中団」だという。この訪中では、恐らく、相当な苦情がわが国産業界から出されたに違いない。中国はその意をくみ、専利法の改正にあたって、日本に協議を求めてきたのだ。
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000757
まぁ、模倣はともかくとしても、連中は完全にパクりだったりするしなぁ。
良い方向に向かうのは良い事だよなぁ、と思って読んでいたら、記事の締めがこうだ。
相手から何らかの、苦情・要望が出されたとき、真剣にそのことについて考える。これは、コミュニケーションの基本だろう。無視するのが一番悪い。苦情・要望を出して相手が真剣に悩むのを見るとき、こちらにも何か温かい感情が芽生えてくるものだ。
知的財産については、明らかに中国は何とかしようとしている。そして意見も求めてきている。ではひるがえって、靖国問題に関してはどうか。こちらも悩んでいる。この悩みについて、対話をしようではないか。わが国の悩みを、わが国だけでなく、ほかの隣国、あるいは中国に相談してみるのも悪くないのではないか。
こういう記事を読んじゃうと「政治的・思想的な中立を守って 」なんてやっぱウソだよ、って思うよなぁ。
知財侵害なんて概念のない世界にお住まいの皆さんが「それなんですか」って教えを乞いに来た、でなければ、知財侵害をあんまり責められるから「対策する気があるんですよ」と仕方なしに来たという、いわば当然の行為から(直接関係しない)靖国に話をつなげるなんて、「政治的・思想的」偏向が無ければ出来ないでしょ。
靖国にもいろいろとありはするけれど、さしあたり国内外の法的には問題はないはずだし、基本的に国内の、国内で解決すべき事柄であって、他国に干渉されるいわれも、させるいわれもないのに、なんで相談しないといけないの。馬鹿じゃないの。
いかにも一般の市民記者が書きました風に仕立てた、「相談してみるのも良いかも」風に靖国と中韓を関連づけようとする意図が臭いまくりの記事を掲載しておいて、「政治的・思想的に中立」かぁ。
というか、締めのこの部分だけがとって付けた感じですごく違和感があるので、これも「釣り 」か、そうでなければ編集部で書き足したんじゃないの、なんて気もしているのだけれど。
投稿者 Kobito : 01:08
| コメント (0)
| トラックバック
2006年04月07日
って、ジェンダーレスとは違うんだよ、ってページ。
Q.「ジェンダーフリー」ってなんですか?
A.ジェンダーフリーとは、簡単に要約すると「社会的性差(ジェンダー)の押し付けから自由(フリー)になる」というような意味の和製英語です。ジェンダー・バイアス・フリーと呼ぶのが正しいようですが。社会的・文化的性差に対する偏見や制度的障壁から自由になることを意味するので、他人や社会制度に無理やり「男だから○○しなきゃいけない」「女だから××しなきゃいけない」といった固定的な性差関係・社会的性役割を押し付けられないですむようにしましょう、という言葉です。人としてリスペクトっ。
ジェンダーフリーとは
この人の語り口がいい感じで、読み物としても面白い。で、ためになる。
リンク先にも書かれてるけど、賛成にせよ反対にせよ、極端な意見ばかりが目につくなかで、こういうバランス感覚を意識したサイトってのは大事だよなぁ。
なわけで、応援の気持ちもこめてリンクを張ってみた。
投稿者 Kobito : 00:46
| コメント (1)
| トラックバック
2006年03月18日
たまたま目についたから、なのか。
12歳以下を狙ったわいせつ目的の誘拐・強制わいせつ事件で、過去の270件を分析した報告書(警察庁科学警察研究所)がある。犯罪者の51%は「偶然、被害者と現場で出会った」と回答した。発生時、1人だった子どもは56%にのぼった。
asahi.com: 警察の目 出所者確認、まだ手探り(子どもを守る 性犯罪から:4) - 「子どもを守る」
想いが募った挙げ句に思いあまって強硬手段に、とでも言うなら許せはしないにしても情状酌量を、という気になれるかもしれないが、単にそこに居合わせたから、で消えない傷を負わせられたのでは、不運では済まされない。
家から出さないという訳にはいかない以上、事故や怪我の可能性は常につきまとうわけだが、こんな事の可能性まで覚悟できるわけもなく。
もし娘たちが....などと考え始めてしまうと、常時見守れないことがもどかしい。
投稿者 Kobito : 02:31
| コメント (0)
| トラックバック
2006年02月18日
これも少し前のネタから。
いやはや、って感じです。
我が国の社会の反日教育は「理由のない反日教育」だったのだ
mumurブルログ:【韓国】理由のない反日はもうやめにしないか
詳細は引用元(か、下記のリンク)を、なのだけど、要するに「韓国で実施している反日教育にはなぜ反日かの理由がないせいで、日本人に理由を示されると簡単に転んでしまう」から「理由ある反日教育を徹底しよう」という話。
引用元のソース;
オーマイニュース(韓国)の記事(2006-02-11 12:35)
http://www.ohmynews.com/articleview/article_view.asp?at_code=310067
上記のOCN(AMIKAI)による機械翻訳(韓→日)
http://ocn.amikai.com/amiweb/browser.jsp?url=http%3A%2F%2Fwww.ohmynews.com%2Farticleview%2Farticle_view.asp%3Fat_code%3D310067&display=2&langpair=9%2C2&c_id=ocn&lang=JA&toolbar=yes
韓国は“なぜ”反日なのかについては、「韓国は“なぜ”反日か? 」というページが良くまとまっていて、反韓・嫌韓バイアスが掛かってるので鵜呑みにはできないけれども参考になる。
日本では民間レベルで入手可能な資料だけで、これだけの「反・反日」論を展開できているのだから、画期的な「反・反・反日」資料が提示できなければ「理由ある反日教育」の実施などできないだろうし、理由を示されて「反日」に疑問を抱く状況は変わらない。
そもそも、根拠になる理由が無いからこそ、反日教育に理由を示すことができていないのでは無いのか。
得意の速攻で全否定されるような ネタ でなく、教育に使用できるような「理由」を見出すことなどできるとは思えないのだが。
投稿者 Kobito : 01:02
| コメント (0)
| トラックバック
2006年02月17日
先週土曜日(2006年2月11日)、テキサス州で狩猟パーティに参加していたチェイニー副大統領が、地元の有力弁護士で共和党支援者のハリー・ホイッティントン氏を、ウズラと見間違えて正面からショットガンで誤射するという事件が発生した。
暗いニュースリンク: 『早撃ちディック』チェイニー副大統領の大失敗
これでブッシュ政権も実質的に「終わり」かな。
詳細は引用元を参照、なのだけど、興味深いのがこの部分。
シークレットサービス側の説明によれば、事件直後に地元保安官事務所に連絡し、事情聴取を翌朝8時に「予約」したという。つまり、加害者側の都合により、事件の捜査を13時間も遅らせることが可能になったわけである。「ビール1杯」から一晩経過した後の聴取では、銃を抱えていた時の副大統領がどの程度酔っていたかを正確に知ることはできなかった。 現在の米政権の主要人物には何かと「闇」が見え隠れしていて、チェイニー副大統領も例外では無い。
「正義」を旗印にイラク占領を正当化した政府の主要閣僚が、凶器をもてあそび保身のために法を軽んじるようでは、彼らの唱える「正義」にキズがまた一つ追加されたことだけは間違いない。
...もっとも、それも彼らに「正義」があれば、の話。
最初から存在していないものがキズつくわけもない。
投稿者 Kobito : 14:34
| コメント (0)
| トラックバック
2006年02月16日
時事ネタはすぐ書かないとタイミングを失うよなぁ。
でも書く。
国連の事務総長のポストの任期満了が近いそうで、各地域の持ち回りだったこれまでの慣例に従えば、次はアジアからなんだそうだ。
で、韓国の外相が意欲を示してるんだそうで、
国連の次期事務総長に名乗りを上げた韓国の潘基文(バン・キムン)外交通商相は14日の記者会見で「未来志向的な韓日関係の発展の観点から検討してほしい」と述べ、日本の支持に期待する考えを表明した。「日本がアジアから選出されるべきだとの立場を示していることはありがたい」と話した。
NIKKEI NET:韓国外交通商相、次期国連事務総長へ日本の支持を期待 という事なんだけど、韓国が日本の常任理事国入りを阻止するために奔走したのは去年の話。
べつにGive&Takeなんてことを言いたいわけじゃないけど、
日本政府は韓国の潘基文外交通商相が次期国連事務総長へ日本の支持を期待する発言をしたことについて冷ややかだ。韓国は日本の悲願である国連安保理常任理事国入りに反対。外務省幹部は「自分たちに都合のいいときだけ支持してほしいと言われても難しい」と言い切った。
NIKKEI NET:国連事務総長候補に韓国外相、日本は安保理改革に支持迫る とか、
南朝鮮は日本の常任理事国入りには絶対反対のくせに、潘基文の国連事務総長選挙への日本の支持を期待するなんて、脳に寄生虫が湧いているか、世界でいちばんあつかましい民族なのかのどちらかでしょう。
国連事務総長に押してくれってアホですか (´д`;)|陽光燦爛的日子 a diary of worldwalker といった反応は当然だろう。
かと言って、支持しなかったら支持しなかったらで「言い掛かり」つけてくるんだろうし、迷惑なハナシだよなぁ、と政府関係者に同情してみたり。
ところで、韓国の国際的な評価ってどうなのよ。
日本語の記事ってあたりでバイアスかかってるのを割り引いたとしても、国際的に評価されてる、なんて記事が見つかんないのは探し方が悪いのか?
アジアの代表って立候補しても、当のアジア諸国の支持を得られなかったり、なんて事は想定してないんだろうなぁ。
投稿者 Kobito : 21:06
| コメント (2)
| トラックバック
2005年10月08日
国民に「国を愛する」ことを求める前に、「愛される国」を作るべきだろう。
自民党新憲法起草委員会(委員長・森喜朗前首相)が今月末にまとめる党新憲法草案のうち、前文原案の骨格が7日、明らかになった。「国を愛する国民の努力によって国の独立を守る」との文言で、愛国心や自主防衛の考えをにじませたほか、自主制定であることを強調する。
asahi.com:前文に「国を愛する国民」 自民新憲法草案、骨格判明
政治家が「愛国」を口にすると寒気がする。
軍国主義アレルギーの影響は仕方がないとしても「この国を愛してます」と断言できないのは、そういう国になるよう方向付けてきた政治の問題だろう。
自民党案の文言そのものには異論は無いのだが、これを機に「愛国」を強制するキャンペーンが始まりそうで怖い。
投稿者 Kobito : 00:33
| コメント (0)
| トラックバック
2005年10月04日
どうも、問題意識を共有してはいるが、捉えかたが違うようだ。
根本を突き詰めてほしい - 松本たけひろ氏のコメント
「見合い結婚が悪い」のではなく、配偶者を自力で見つける必要がなかった社会の常識が生きているから、男性の振る舞い(そして女性の振る舞い)が恋愛結婚に向くものに変化しきっておらず、恋愛結婚時代に不向きな体質が残っていると私は受け止めています。
同じ「少子化」を問題視していても、おそらく松本氏(が参加したセミナーの講師氏は)「成人は結婚し、子を産む事を
望んでいる 」ことが前提で、なのに「結婚
できない 」または「(社会的事情で)子を
産めない 」という観点からの問題解決を図ろうとされているように思える。
私の身近にも、恋愛に積極的になれないために独身でいる知人や、事情があって子を望まない(望めない)環境にある知人が居るので、頷ける話ではあるのだ。
しかし、だからといって従来の少子化対策が的外れで意味が無いという風に結論付けられる事には抵抗がある。
これらの問題は、むしろ「福祉」の領域であって、本当の問題はやはり従来の少子化対策が問題視してきた領域にあると思えるからだ。
なぜ「子を産まないのか」。
国立社会保障・人口問題研究所 が夫婦を対象に行った調査によれば、
予定子ども数が理想子ども数を下回る夫婦に、その理由をたずねたところ、「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」がどの年齢層でもトップとなった。また、若い層ほどこの理由を多く選んでおり、20 歳代では8 割を超えている。 とある。
結婚には年令制限なぞ存在しないが、妊娠できる年齢には明らかに上限があるのに、安定して「母」となれる可能性の高い世代が、経済的負担を理由に理想とする数の子供を「あきらめて」いるのだ。
そして、なぜ「結婚しない」のか。
その理由は
国立社会保障・人口問題研究所 が行った独身者に対する動向基本調査が『「結婚できない」から「結婚しない」へ』と分析するように、「(恋愛に成熟していないために)結婚できない」ことから「自ら選択して結婚しない」に移っている。
ではなぜ「しない」のか。
得ではないからだ。
既に結婚することで「家」の庇護を期待できる時代でも、既婚であることが社会的信用を裏付けた時代でも無くなりつつある状況下では、積極的に結婚
しなければならない 理由が無くなっている。
国立社会保障・人口問題研究所 の調査でも、
結婚に対する意欲の強さは、現在の独身生活がどれほど魅力的かに関わらず、結婚にどれだけ利点を感じているかによって決まっていると考えられる。 とあるように、結婚の意思はあり、結婚することの利点を認めてはいても、それでも結婚することで得るモノよりも、失うモノの方が大きく見えるが故に、結婚しないのだ。
少子化対策にとって急務なのは、「結婚したいのに出来ない」者たちの救済なのか、「子を産む意思があるのにあきらめる」者たちの支援か、「結婚を強く望まない」者たちの意識を変革する社会作りか。
まずは即効性のある「あきらめる」者たちの支援という点では、従来の少子化対策(支援)は的外れなのでは無いと思う。
ただ、上記の調査が示す通り、不足しているということなのだ。
親たちへの支援が上手く機能し、子育ての負担が軽減されれば、子供の数も増えるだろうし、子育ての負担を理由にした虐待が減ることも期待できるだろう。
彼らの姿を見て考えを変える独身者が増える事も期待...というのは甘いのかもしれないが。
先日のエントリにも書いたが、子供は社会をつなぐ接着剤だと考えている。
子供がそこに居るだけで場の空気が変わり、会話の糸口になって大人達を、そして子供達を繋いでいく。
そうしてネットワークが形成されていけば....きっと凄いことになる。
投稿者 Kobito : 11:09
| コメント (3)
| トラックバック
2005年10月01日
先日のエントリ「
だからというわけではないが 」にトラバいただいた、
埼玉県和光市議会議員 松本たけひろ氏 のエントリを拝見させていただいた。
少子化の本当の原因は心理的な要因である。つまり、「結婚できない若者」「子供を持つ自信がもてない若者」が増えているため。
なぜなら人間関係の構築が出来ない、対人関係が怖いから。
ひきこもり、少子化、いじめの勉強会~恋愛社会のインパクト①
ひきこもり、少子化、いじめの勉強会~恋愛社会のインパクト②追記あり
政治家向けの学習会の講師であったセラピスト氏の発言の要点を綴ったもので、興味深くはあったが、納得できる内容ではなかった。
「少子化の原因は心理的な要因」として、人間関係の構築が出来ない原因が
子供の頃に対人関係構築の訓練が出来ていないから。 恋愛の経験をつむ文化が日本では希薄だから(←お見合い社会だから)。 で、
欧米では両親の愛情表現を見て子供は家庭で学ぶが、日本の見合い結婚の家庭ではそれがない場合が多く、学べない。 から、訓練不足になる...と。
それでも結婚して子供も作れてきたのは
日本は従来、見合い結婚社会→努力しなくても見合い話があった。 からだとし、現状の非婚・晩婚化、少子化の理由を
今は欧米化が進み、個人対個人で恋愛して結婚する ようになり
現在は見合いの習慣が廃れている。 ために、潜在的引きこもりの日本人は結婚できなくなったから。
だから少子化が進む...と。
続けて「引きこもりの原因」を
対人関係が構築出来ないということにある として、
対人関係は基本的に家庭・地域と学校で学ぶしかない。子供時代に学んでおくもので、大人になって突然やるのは難しい。 対人関係が構築出来ないから引きこもりになる。 とごく当たり前の状況確認をしておいて、その理由は上記の見合い結婚が悪いのよ、と。
なんかもう、はぁ?って感じ。
確かに私自身が「潜在的引きこもり」なので、「多くの日本人が」と言われればそういうものかも知れないとは思うが、「そういう国民性だから」を理由にするのは違うように思える。
そもそも、恋愛婚が社会的に許容されるようになってから何年経っていると思っているのだろう。
見合婚の親が学習サンプルとして適切でないために対人関係構築の訓練ができないことが元凶なのであれば、恋愛婚の親から生まれた子は十分に訓練ができているはずだろう。
国立社会保障・人口問題研究所 の出生動向基本調査「結婚と出産に関する全国調査(夫婦調査の結果概要)」によると、今から23年前の第8回調査(1982年)の時点で既に恋愛婚は70%を越えているのだから、いま非婚・晩婚を問題とされている層の親の年代でも半数程度は恋愛婚だったと思われる。(残念ながら1982年以前の数字を見つけられなかった)
だとすれば、現状の非婚者・晩婚者が「親が見合婚」だからなのだとしても、今後は恋愛婚の親の割合が増えつづけるのだから、自動的に少子化問題は解決してしまうことにならないか。
対人関係能力に問題があること自体は否定しないが、それは親が「見合婚」であるとか「恋愛婚」であるとかいった小さな問題では無く、人間関係と言うものの学習サンプルを「家族内」にしか学習サンプルを見出せないことにあるのではないだろうか。
私は「社会の連続性・関係性の断絶」の悪循環が人間関係を希薄にし、少子化を加速させているのでは無いかと考えているし、地域社会の「社会性」が崩壊したことで子供たちが接する年長者の数が制限され、偏った学習サンプルしか得られなくなってしまったことが「対人関係構築の訓練不足」となる理由だと思う。
多様なサンプルと接することで得られた筈の「痛み」や「恐れ」、他者を「敬うこと」や「護ること」などを子供たちから奪ったのは、見合婚の親たちではなく、そういう社会を構築した政治に非があるだろう。
で、セラピスト氏が言う今後の対策は
・自由に子供同士で遊べる場で人間関係を学ばせる。
・恋愛や人間関係は教育の場で解決できる。
・いじめをなくす(日本社会はいじめを容認している。でなければ何も解決しない原因が分からない)。
・若者が恋愛できる環境づくり。
・母子密着をさせない(アメリカには母子密着はない。母子密着は夫婦の仲が悪いため起こるが、アメリカでは即離婚となり、母子密着は起こりえない)。 なんだそうだが...。
「日本社会はいじめを容認している。でなければ何も解決しない原因が分からない」と言うが、それは「公正であること」を教える大人がいないからではないか?
「自由に子供同士で遊べる場」を子供たちから奪ったのはセラピスト氏を含めた大人だろう。
「母子密着をさせない」などと『母(女性)』にのみ責任を押し付けるが、『父(男性)』であるセラピスト氏が『父』の責任に言及していないのは公平でない。
述べているセラピスト氏自身が公正ではないのに、解決するわけが無いのだ。
さらに「子育て支援はあまり役に立たない」として、
見合いを増やすのもお勧めできない。
なぜなら、無理矢理の結婚から、ひきこもりが再生産されるから(引きこもりの家庭の子供は引きこもりになりやすい)。
結局、労働力にならないひきこもりが増えてしまう。 などという問題を解決する意志の欠如っぷりと、子供を「労働力」としてしか見ない時代錯誤っぷりには涙が出そうだ。
的外れなのは「少子化施策」か?
このセラピスト氏か?
それとも氏の意見に納得できない私なのか?
政治家松本氏には申し上げておきたい。
問題となるからには、必ず原因があるはずだ。
問題を深く深く掘り下げて追求した原因を、可能な限り取り除き、改善することこそが政治の役割であろう。
少子化についても、ご自身で深く掘り下げられた結果たどり着く答えが「日本人の性質だから」「婚姻形態に問題があるから」であっても、政治家である以上は「日本人の性質を変える」か「婚姻形態の問題を取り除く」努力をなさるべきだ。
「なぜ結婚しないのか」「なぜ子供を欲しがらないのか」「なぜ2人目・3人目を考えないのか」「なぜ2人目・3人目を諦めるのか」等々を深く掘り下げ、処方を見出すよう努力していただきたい。
p.s. 残念ながら貴方に投票できる地域に居住していないが、私と同年代である貴方が活躍されることを期待しています。
投稿者 Kobito : 00:41
| コメント (3)
| トラックバック
2005年09月30日
昨日、遅めの昼食をとりながらワイドショーを見ていたら、民主党前原党首の代表質問の光景を流していた。
前原の「『改革を止めるな』と言うが、そもそも何か改革したのか」という問いに、「これまでの実績を評価された(から選挙に圧勝した)」と返した小泉。
....あれ?
選挙期間中の小泉の主張は「今回の選挙は郵政選挙だから、他のことはどうでもいい。郵政民営化についてだけ考えてくれ」としか受け取れなかったのだが。
何時の間に「郵政民営化を支持」=「小泉の実績を信任」になったのだろう。
投稿者 Kobito : 02:06
| コメント (0)
| トラックバック
2005年09月29日
我が子を見て時々ものすごく申し訳なくなる。
社会人の常識もわきまえず、自分の老後を賄うことを怠り、社会設計も放置した今の親達に、生まれた時から借金を背負わされている小学生に説教を垂れるなぞ2世代早いのではないか。
404 Blog Not Found:親の顔が見てみたい方、鏡はトイレにあります
十代の頃、結婚する気も子供を持つ気も無かったのは、先行きが明るいとはどうしても思えなかったから。
それでも結婚し、親となってしまったわけだが、「国家の負債」「環境破壊」「犯罪の増加」などなど、案の定先行きが明るいと思える状況に無い。
子供たちの将来の負担が如何ほどになるのか...そう思うと「産んで御免なさい」と真面目に誤りたくなる。
少子化が叫ばれて久しいが、核家族⇒DINKS⇒NEETと、社会はますます「断絶する個」を増やす方向に進んでいる。
核家族は「次の世代」を生んではいるが「前の世代」との関係を断ち切ってしまったし、DINKSは「次の世代」への関係を、NEETに至っては「今の世代」とすら関係を絶ってしまっている。
核家族世代の親たちは「前の世代」との関係を絶ったことで、分担できたはずの子育ての負担を全て背負うことになり、
こうした親たちを見て、子たちはますます大人、ましてや親というのはペイしないものだという達観を深め、結婚はますます遅くなり、また結婚しても子を作らなくなっていく。
自分が親になって実感したことの一つに「子供は(地域)社会との接着剤」だという事がある。
子供が居なければ関わることの無かった(地域)社会との関係を、子を持つ事で否応なしに持つことになったからだ。
しかし、核家族世代が子育ての負担を軽減するために子供の数を削減し、その子らが「子を為さない」DINKS化した、あるいは晩婚化が進行したことで、確実に子供の絶対数が減ってきている現在、子供を介して形成されてきた(地域)社会は「社会」としての体裁を維持できなくなっている。
「犯罪の増加」は、媒体を失い関係性が希薄になったことで(地域)社会が崩壊したことの副作用であろうし、NEETもその一つだろうと思う。
政治と社会が目先の利益のみを追い求めたツケが、「国家の負債」や「環境破壊」「少子化」となって表れているが、私の世代はどちらかと言えば「ツケを押し付けられた」側の世代に属する。
この手の問題は大体、私の世代から見て「親の親の世代」に少なからぬ責任があるし、いまの永田町に巣食う「親の世代」も自分たちの「親」に倣って「孫の世代」にツケをまわす事しか考えていない....としか思えない。
「我々の世代」でなんとかしなければならないのだが、同世代に蔓延る「子を産まない」連中には、私の感じているような焦燥感は理解されないだろう。
結果、「我々の世代」も「孫の世代」に?
...それは嫌だ。
一つ不思議なのは、日本ではすでに年金や保険を通して老後の面倒は社会が見るという仕組みに変わっているのに、未成年の面倒は相変わらず家庭が見るとなっていることだ。これは片手落ちなのではないだろうか?
NEETは最初から問題外として、子を産まないことを選択したDINKSや独身者たちも、高齢になれば「次の世代」に依存するのだから、長いスパンでみればNEET同様に「社会」に寄生する存在と言って良い。
「次の世代」の社会形成を放棄して人生を謳歌することを選択した彼らが、親たちが苦労して育てた「次の世代」の社会から福祉を受けるのは公平な感じがしないので、いっそのこと、彼らを「次の世代」が担う福祉の対象から除外することにしたら出生率が改善したりしないだろうか。
でなければ、例えば彼らの所得税率を上げるなどして財源を作り、彼らが将来依存することになる「次の世代」の今の福祉に充てる、というのがバランスが取れているように思える。
投稿者 Kobito : 00:38
| コメント (2)
| トラックバック
2005年09月27日
木村剛氏がBLOGで、小泉の「改革」を評価している。
[木村剛のコラム] 評価したい政策形成過程の改革
じつは、今回の選挙の最大の意義は、長い間、構造改革の抵抗勢力として猛威を振るってきた「タックスイーターと族議員の癒着構造」に本格的なメスを入れたことにある。これは正真正銘の構造改革だ。
木村氏が「もっと評価してよいのではあるまいか」という、小泉がもたらした政策形成過程の変革は確かに評価できると思う。
しかし、その変革が恒久的に機能しないのであれば一時的な破壊でしかない。
自民党内の意見集約プロセスは、小泉が総裁を降りたら元に戻ってしまうのではないだろうか。
経済財政諮問会議は、小泉が内閣総理大臣を辞したら解散してしまうのではないだろうか。
小泉の「改革」が自民党の総意であれば杞憂に過ぎないが、政権党として制度を都合よく解釈することで権力を維持してきた(旧来の)自民党議員たちの力が衰えてはいない以上、「小泉以後」に反動が起こる可能性は起こらない可能性よりも低いのではなかろうか。
破壊だけでは改革とは言えず、次に繋がる創造があってこそ「改革」といえるのではないだろうか。
破壊のみが先行し、「次」を提示しない小泉を改革者として評価することには抵抗を感じてしまうのだ。
総裁任期で退陣し、重要課題(と、自らの破壊活動後の創造)を次の首相にまるごと押し付けることに決めてしまっている小泉には、せめて破壊者として、旧悪の温床を完膚無きまで破壊してから退陣願いたいものだ。
投稿者 Kobito : 11:40
| コメント (0)
| トラックバック
2005年09月26日
良くも悪くも素直な発言で話題の
杉村太蔵 代議士の顔を、週末の報道番組ではじめてみた。
「お父さん、お母さんに『お前らしくやれ』と言われた。感じたことはどんどん言いたい」と言い放つ。自分の主義主張を説明するときに「お父さん、お母さんに」というもっとも社会人として危険な言葉を選択してみせる。
nikkansports.com:すごい議員が現れた
記者さんよ、あんたは買いかぶりすぎてる。
多分、効果を計算して「選択」したんじゃなくて、「天然」だ。
強烈だ。「たなからぼたもちとはボクのためにあるのかというくらい」「新幹線も飛行機もグリーンですよ、グリーン」「当選して最初に議員報酬を調べました。そしたら年収2500万円ですよ」といった発言を繰り返す。怪物だ。
確かに収入は気になるし、26やそこらで移動にグリーンを使えはしないだろうから、年齢に見合った素直な感想ではある。
しかし。しかしだ。
素直なのは結構だが、26にもなって公の場で「お父さん、お母さん」はあんまりだ。
こんなコドモでは、
愚か者呼ばわりされても仕方ない だろう。
だが、いくら圧勝の余波で「当選してしまった」客寄せパンダの比例候補とはいえ、コドモを名簿に載せた責任は「載せられた側」ではなく「載せた側」にある。
名簿に載せた党も、当選した当人も、恐らく「当選するとは思っていなかった」のだろうが、だとしても余りにも幼稚すぎやしないか。
党の公募に無邪気に応募してきた幼稚なコドモを、コドモと分かっていて公認したのであれば、コドモが何を口にしようと諦めるべきだろう。後になって躾がなっていないとコドモを責めるのは筋が違う。
コドモと見抜けなかったのなら...問題外だ。
どちらにしても、外交の場で海千山千を相手取る立場の人間が、コドモひとりあしらえないとあっては、拉致問題の解決など夢のまた夢としか思えない。
投稿者 Kobito : 01:53
| コメント (0)
| トラックバック
2005年09月21日
[ 政治・社会 ] バカって言ったほう(が|も)バカ
どのような意図があれ、自党が公認・推薦して当選した議員を愚か者呼ばわりするのであれば、最初から候補に立てるべきではない。
スポニチ:森氏「愚かな議員がいっぱい」
森氏は都内で開かれた森派議員のパーティーであいさつし「歳費がこれだけもらえてよかったとか、宿舎がこんなに立派でよかったとか、こんな愚かな議員がいっぱいいる」と新人議員を批判し始めた。
だいたい、それを口にした当人自身が「サメの脳」と揶揄された愚か者だろう。人のことを言えた身分でもあるまい。
非難された連中が愚かなのだとしても、その愚かな彼らに投票し(てしまっ)た有権者の心証を思い遣って、口をつぐむなり、他の表現でたしなめるなりの配慮をすべきでは.....いや、それができるようなら、首相の椅子から引き降ろされることもなかったか。
どうせ「政権党だから」自民党の候補として立ったような連中なのだろうが、非難した側もされた側も、任期中は「国民の代表」にふさわしい振る舞いをお願いしたいものだ。
投稿者 Kobito : 18:58
| コメント (0)
| トラックバック
2005年09月16日
「日本は既に滅びている」
そう断じるところから始まったのはアクメツだが、現実がマンガの認識にようやく追いつきつつある。
[AML 3625] Fw: [citizens-public] 小泉批判
ムダな公共事業やカネにまつわる政治家のスキャンダルに世論が沸いていた当時、私が耳にした小泉の郵政民営化論は実にシンプルなものであった。
要は「郵政事業から流れてくるカネがあるから政と官がムダづかいをする」のだから、郵政を民営化してしまえば資金を好き勝手できなくなるので、ムダな公共事業などの問題は根本解決してしまう、というものだった。
歴代の政府が、郵政事業から得た資金で虚像を構築してきたことは河宮氏の言われるとおりだし、郵政が民営となった場合に郵政事業から資金を得られなくなった財政が破綻するという予測も妥当だろう。
だが、郵政事業を国営のままにしておいても虚像を永遠に維持できるわけではないのだから、これ以上先延ばしにして再生不可能なダメージを受けるくらいなら、余力のあるうちに「痛み」を受け入れて再生を目指すべきだと思う。
資金を取り上げてしまえば、「道路を引くこと」「ダムを掘ること」で議席を得てきた政治屋は淘汰されるだろう。
虚構を維持するために肥大化した政府機構は否応なしに減量せざるを得なくなり、目先の下らない事業にムダな資金が投下されなくなることも期待できるだろう。
当然暮らしは厳しいものになるだろうし、それは決して望ましいことではないが、悪いことばかりでも無いのだ。
だいいち、「いま」手をうって置かなければ、子供たちが過ごす「未来」はより悲惨なものになることは目に見えているのだから。
投稿者 Kobito : 02:05
| コメント (0)
| トラックバック
2005年09月08日
asahi.com:「人間の豊かさ」指数、日本はベスト10から転落
国連開発計画(UNDP)は7日、世界各国の開発の現状をまとめた05年版「人間開発報告書」を発表した。日本は健康、教育など「人間の豊かさ」を測る人間開発指数で177カ国・地域中11位(前年は9位)と、初めてベスト10から転落した。
「**世界~位」といったベンチマークに拘る必要は無いと思うし、そもそもベンチマークとして適切なのかという疑問も無いではないが、福祉国家として知られるノルウェーが1位なのであれば信頼できる気がしてくる。
せっかちな国民性を反映してか、日本の政府はこういう地道な改善が必要っぽい事柄に消極的な印象を受ける。
順位の「勝ち(負け)」などといった下らないことを抜きにして、これを機に反省すべき点を素直に認めて、国民が「本当に」豊かな生活を送れるよう改善に励んでいただきたいものだ。
投稿者 Kobito : 14:33
| コメント (0)
| トラックバック
2005年09月06日
小飼弾氏のBLOG、404 Blog Not Found のエントリ、政党政治は正当か? に、やっぱ今の「政党」おかしいんだよなぁ、と。
同じ意見を持つ者が党を組むのは構わないし、党のようなものがなければ意見がある程度まとまらないというのも一面の事実であろう。 意見の集約を容易にすることが代議員制を採る理由の一つだろうし、多数決という「数が正義」システムを採る以上は集団の誕生は避けられないのだろうとは思う。
集団の誕生は避けられないのだとしても、
しかしそれをやるのであれば政策ごとであるべきで、よって一人の議員--いや個人が複数の党に所属するのだってありのはずだ。例えば「郵政民営化党員で、反イラク派兵党員でもある」という具合に。 が本来有るべきと思うのだが、議員のセンセイ方は「集団(政党)の意思」と「議員個人の意思」を都合で使い分けるからタチが悪い。
政党政治というのは、いわば定食しかないレストランのようなものではないか。定食ゆえ食いたくもないものも一緒についてくる。私が欲しいのは個々のメニュー、すなわち政策であって政党ではないのだ。 政策の選択肢が、定食屋のメニューでなくカフェテリアのメニューとしたら、ダイレクトに意志を反映できるし、なにより代議員は不要になるのが非常に爽快で魅力的ではあるのだが、全ての政治行動に国民投票が必要となってしまうのはあまりにも面倒すぎる。
私としては政党により議員に、さらに言ってしまえば議員よりも政策に一票投じたいのだが。
まったくその通り。
しかし、事あるごとに国民投票を行っていては日常生活にも差し障るので、自分の意見に近い政党・代議員を選択して間接的に関与するのは妥協点としては悪くない制度だとは思う。
...とは思うのだが、その前提条件として必要な「信用・信頼できる政党であること」がどうにも当てにならない。
党の名前で比例選出されておきながら当選後に党籍を離れてみたり、選挙期間中に「反××党」を叫んでおきながら当選後に××党議員になってみたり、「改革推進」を謳ったはずなのに改革に反発してみたりと、選挙と選挙の間にしたい放題するセンセイ方が所属する集団など信用も信頼もできるわけがないのだ。
個別の政策決定に関与できるのも魅力的なのだが、むしろ当選後に態度を変えてしまうセンセイの当選を無効にする術が無いことをどうにかできないものだろうか。
あとは、選挙と選挙の間に発生する重大案件に国民が介入できないことも問題だ。
今回の選挙は「郵政選挙」らしいが、郵政民営化のみを採択して即解散するわけでもないだろうから、当選した議員は任期中に重大案件の採択に関与することになる。
未来の見える水晶玉でもない限り、選挙期間中に「議題に挙がっていない」問題に議員がどう振る舞うかを知る術は無いのだから、「議題に挙がっていない」問題の採択に「国民の意思」を反映していない議員を関与させてはならないのではなかろうか。
ましてや、前述の通り信用も信頼もできない議員に。
そうすると、細かな個別の案件ごとに投票するのは煩雑すぎるが、今回の郵政のような重大案件ごとに選挙というのは悪くない。
去年大騒ぎした年金問題だって選挙時期に重なっていれば別の結論になっていたかもしれないし、いっそ、議員の任期を大幅に短縮してしまえば良いように思えてきた。
コストがかかるのと、政治に落ち着きがなくなるのがデメリットだが、変化の早い時勢に4年の任期は長すぎるといえなくも無いし、間隔が狭ければ前回の選挙で何を言っていたかを覚えていられるのでウソつきは淘汰できるだろうから、メリットもそれなりにあるように思える。
投稿者 Kobito : 03:55
| コメント (0)
| トラックバック
2005年09月01日
[ 政治・社会 ] 無能者に税金を使って欲しくない
登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 で欠陥ソフトが話題になってた 。
特殊な条件下ならまだしも、インストールするだけで既存の環境を破壊するソフトなど、テストされているとは到底思えない。
これが、"Your Own Risk"なオープンソースなら話題にもならないだろうが、総務省の規定機関(らしい)(財)自治体衛星通信機構が配布する「公的個人認証サービス 利用者クライアントソフト」とあっては。
十分なテストが行われているか疑わしい「セキュリティ」ソフトなんて、そもそも信じられないし、怖くて使用なんてできやしない。
(財)自治体衛星通信機構だけではなくて、高木浩光氏に虫呼ばわりさせてしまう ような意識の低いシステム屋への支払いが、税金から行われているかと思うと非常に腹立たしい。
これが道路や箱物であれば、(見た目に分りやすく人命に直結するので)「欠陥・手抜き」としてとっくに糾弾されていると思うのだが。
投稿者 Kobito : 19:29
| コメント (0)
| トラックバック
2005年08月22日
asahi.com:「独裁的な強権政治を排除」と反小泉の綱領 国民新党
独裁的な強権政治を排除し、断固として議会制民主主義を守ります」などとうたい、小泉首相の政治手法に対する批判を前面に打ち出した。 などと、小泉が郵政民営化を推し進めるにあたって強引だったことが反対派の旗印になっている。
小泉が「党内」の反対意見を切り捨てる形で「党の政策」として民営化法案の採決を強行したことを「独裁」と断じているわけだが、「小泉」を「自民党」に、場を「党内」から「議会」に移せば、野党の反対意見を切り捨てる形で「国の政策」として採決を強行することも多々有ったわけで、そもそも独裁的だの強権政治だのと他人を批判できる身分ではないと思うのだが、センセイ方にはそういう事に気が回らないらしい。
自民党が「数」で押し切ってきた議会での強行も、小泉が「職権」で押し切った党内の強行も、まとまらない議論を一方的に押し切る行為であるという点で変わりは無いだろう。
「多数であること」が自民党の行為を正当化するのであれば、「総裁職」という職務上の権限が小泉を正当化する・・・というのは、自民党の常識ではどうも違うらしい。
政治家である以上、何らかの理念・信念を持っている筈(・・・持っていて欲しい)で、政党の党首に推すということは、その政治家の理念・信念を党の看板とする事と同義だと思うし、TVでも政治評論家が同じようなことを言っていたので間違っていないはずだ。
小泉純一郎という政治家が「郵政民営化」を掲げたのは昨日今日の話ではないのだから、その持論に対して評価・検討する時間が無かったということは決して無い。
だとしたら、小泉を選挙によって党首に推した時点で、彼の持論「郵政民営化」は党の政策に組み込まれたのだから、自民党議員が「党の政策」に反対する事自体が本来有ってはならない事で、納得できないのであれば衆院解散を待たずに離党して新党を起こすべきだったのではないだろうか。
そもそも、解散前の衆院議員や、今の参院議員の約半数は小泉の任期中の選挙で議席を得る際に、「小泉改革を共に推し進める」ことを選挙民の前で約束していたはずで、それなのに今さら彼の持論を根底から否定するようなマネをするということは、自民党の反対派は「目先の(選挙の)ことしか考えてない」ということを立証したと見て問題は無いだろう。
さらに反対派は、小泉が「従来の自民党のやり方」に従わなかったことを批判するが、それは「これまでのやり方」では将来が無いからこそ改革を支持する声が大きくなってきた、ということが理解できていないということだ。
言い換えれば、「従来の」の政治が間違っていると(改革を求める国民が)断言しているのに、その声を聞いていないということだ。
今回の郵政騒動で、全てではないにせよ「目先の事だけを考え、その場その場で都合のいい事を言い、その結果国を傾ける」政治家が炙り出されたことは間違いない。
こういう連中を駆逐できる(かも)という期待を持てただけでも、今回の選挙には意味がある。
願わくば、開票日に少しでも国会が綺麗になっていて欲しいが・・・
投稿者 Kobito : 03:13
| コメント (0)
| トラックバック
2005年06月28日
韓国でインターネットの掲示板などに書き込む場合には身元特定が必要になる、かも、という話。
MYCOM PC WEB :「インターネット実名制」導入の可否で揺れる韓国、サイバー暴力への対応案
動画が撮影された場所は地下鉄内。飼い犬と一緒に電車に乗り込んだ若い女性の足元に、彼女の飼い犬のフンが散らかっており、周囲の人たちは困惑の表情でそれを見ている。しかし女性がそのまま電車を降りて行ってしまったため、結局は見るに見かねた周囲の人たちが、袋を持ち出して片付けている様子が映し出されている。
攻撃されて当然の行為だが、
「飼い犬を養う前に公衆道徳を養うべき」など、女性を弾劾する論調の記事が掲載される一方、顔まではっきり映し出された女性への集中攻撃に「魔女狩り(と同様の行為に)嫌悪感」と、ネティズンや一部メディアの行き過ぎた攻撃に真っ向から反発する記事も見られた。人権侵害の問題をも含むこの事件は、社会的にも大きな話題となった。 顔まで晒すのは、いくらなんでもやりすぎだろう。
責められて当然の行為をしているのは事実だが、その報いというにはあまりにも重すぎる罰ではないか。
引用した記事には細部まで書かれてはいないが、この話題のマクラになっている以上、動画を公開した人物は匿名のままなのだろう。
一見義憤による正しい行いに見えるが、対象の女性の顔を隠しても話題性は確保できるだろうし、道徳心を煽るにも充分だったのではないだろうか。
それをそのまま公開した裏側に、無責任だけでなく、悪意に満ちた卑しさを感じてしまう。
私は個人的には匿名での書き込みを否定はしない。
が、肯定もできないのは、匿名性を利用して無責任な行為をする輩に好感を持つことができないからだ。
もし日本でも、個人特定を強制される法を制定する動きが出たら全力で反対に回るつもりではいるが、それで環境が綺麗になるなら・・・とも考えてしまう。
投稿者 Kobito : 01:30
| コメント (1)
| トラックバック
2005年06月06日
[ 政治・社会 ] 靖国前宮司、A級戦犯の分祀可能性を否定
毎日新聞 2005年6月5日 19時0分配信記事 より。
小泉純一郎首相の靖国参拝をめぐり浮上しているA級戦犯の分祀(ぶんし)について「一度神様として招いたものを簡単に人間の考えで左右するわけにいかない。時代が変わっても永久に分祀はあり得ない」と述べ、可能性を否定した。
中韓からの非難の前提になっている「A級戦犯合祀」という問題についての反論だが、前宮司とやらの「一度神として~」は実はどうでもいい、というか間違ってる。
東京裁判が当時の国際法に照らし合わせても「違法」であったと、当時の「戦勝国」側の人間からも意見があったことは、「東京裁判 国際法」で検索すればいくらでも知ることができる。
つまり、中韓からの非難の前提になっている「A級戦犯合祀」という問題に対しては、そもそも「A級戦犯」という分類そのものが法的に根拠が無い、ということを根拠に反論すべきだ。
彼らが「神だから」というのでは、中韓はおろか日本国内でも理解を得ることは難しいだろう。
投稿者 Kobito : 02:50
| コメント (0)
| トラックバック
2005年05月18日
女子高生を手錠で3週間監禁
Sankei Web
asahi.com
最近、この手の事件が目立つ。
娘を持つ親としては心中穏やかになれる訳もなく、米国などで実施されているという、性犯罪歴を持つ人物の公表が日本でも実現することを本気で願っている。
この手の議論がでると、必ず人権を盾にした反論が起きる訳だが、私は、他者の人権を踏みにじった犯罪加害者の人権を保護する必要は無いと思っている。
例えば、上記の性犯罪歴の公表が実施された場合、人権保護者たちの危惧する通り、対象になった「犯罪者」は社会的に抹殺されたも同然の状況に陥るだろう。
しかし、事件の性質によっては、被害者となることで精神的・身体的な傷は当然として、社会的な地位ににも回復不可能な傷を負うことになる(※)のだから、自ら「他者の権利を互いに尊重しあうことを前提」に成立している社会を否定した加害者の社会性を保護することの引替えに、潜在的な危険に晒される周囲の人権を損なって良いわけがない。
(※)監禁された女子高生を例にすると、彼女が住まう地域では身元は特定されるだろうから、今後「なぐさみものになっていた娘」として扱われてしまうことは容易に想像できてしまう。
息苦しい社会を望む訳ではないが、このまま犯罪加害者の人権が過剰に保護されていった先の未来よりは、ずいぶんマシに思える。
...などと、おおげさな事を言ってはみたが、要は娘たちが安心して暮らせる社会になってほしいだけ、なんだよ。
投稿者 Kobito : 00:46
| コメント (0)
| トラックバック